塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
ところが、効果のある歩き方、いわゆるウオーキングというものについては、かなり難しいものだということを最近知りまして、当然、久慈川近くに住んでいる、もしくは川近くに住んでいる方以外というのも町民でおりますけれども、多くの町民は川沿いに住んでいて、前回の2019年の台風被害の後、かなり護岸というか堤防が整備されまして、すごく歩きやすい状況になってきていると思います。
ところが、効果のある歩き方、いわゆるウオーキングというものについては、かなり難しいものだということを最近知りまして、当然、久慈川近くに住んでいる、もしくは川近くに住んでいる方以外というのも町民でおりますけれども、多くの町民は川沿いに住んでいて、前回の2019年の台風被害の後、かなり護岸というか堤防が整備されまして、すごく歩きやすい状況になってきていると思います。
万が一堤防が今回上がった。高く上がったから、じゃ、内排水はないか、これだって誰も安全的なものは、歴史的なものであればやはり今までこの本宮市が伝統あって、必要性があった、和船がそういうのは必要性があると、今後も必要性があると思うんです。だったらやはりそこをちゃんと船外機では穴空いた部分もあるんですから、穴空いたときパンクしちゃうんですから、空気ですから。
矢祭と塙はやっぱり堤防がサイクリングロードになっているというのが非常に、やっぱり茨城ではそういうところがないと言っていますから。その辺をPRしながら、サイクリングのこれからの推進というものも考えていきたいと思います。 議会が終わったら事業課と一緒に、矢祭のサイクリングロードをまだ歩いていないですから、今度は終わって事業課と矢祭町内のロードを走ってきてみたいと思っております。
次に、1級河川久慈川の堤防築堤についてでございますが、今年度は用地測量、道路詳細設計、天神沢橋予備設計、地質調査を実施しております。今後は用地買収に向け、用地測量に基づく境界の立会いを地権者と行っていくことになります。
鶴見坦の水は下に下りてきて、結局は豊田池の堤防でぐるっと回って、豊田池にはたまらないようになっているのです。浄水場ですから、そこから水が入ってきてはいけないので、そういう構造にしているのです。だから、鶴見坦からだけではなくて、どこからも入ってこないと、そういう説明をしていますけれども、それはそちらのほうが標高が高いという話ではないわけです。
内容でございますが、復興もとみや「スマイル・リライト」事業、これは、みずいろ公園ですとか商店街、堤防沿いのライトアップを行うというものでございまして、もとみや商店街協同組合さんが行っておるものでございます。東日本台風からの復興を願うという意味からも、市民の皆様に大変ご好評をいただいているというふうに認識をしております。
◆10番(橋本善壽君) 次、(2)の市内堤防の刈り取った草の利用についてお尋ねいたします。 その前に、除草の実績等を伺います。河川の堤防除草は、国か県の管理の下、行っていると思いますが、阿武隈川や五百川、そして安達太良川など多くの川の堤防除草は、今までの実績として、どこの堤防を年何回行っているのかお尋ねいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
また、今年の5月には内堀福島県知事が来町し、懇談を行い、新型コロナワクチン接種の対応や塙町の取り組む問題、町政全般について意見交換を行うとともに、県事業の河川土砂撤去及び堤防補強等の災害対策について、感謝を申し上げることができました。 さて、本定例会には、条例議案3件、補正予算議案5件、決算予算認定7件、報告2件の合計17件を提出いたします。
このように流域治水の概念は、先駆けともいえる熊沢蕃山によってもたらされた概念であり、今日流域治水の取組として、阿武隈川流域においては、河道掘削・堤防の強化・遊水地の整備など、本市においては地下貯留施設の整備や大槻町と逢瀬町の一部で田んぼダムとして取り組まれております。いずれも上流部対策であり、共通するのはゆっくり流すということであります。そこで伺います。
◎事業課長(古市賢君) 国道349号下関工区と小田川2工区の早期完成、それから国道118号並木工区、中でも山野井カーブの早期着工、そして久慈川の堤防整備が主なところでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) ありがとうございます。
大項目1番、河道掘削や堤防かさ上げの効果についてでございます。 中項目1番、阿武隈川緊急治水対策プロジェクトで実施された、阿武隈川河道掘削の効果についてお伺いします。 国土交通省により堤防かさ上げ工事が行われ、令和2年6月に完了し、今年6月6日には、中條河畔広場及び本宮地区堤防整備事業完成記念式典が開催されました。
続いて、堤防補強になります。令和2年度、久慈川2,119メートル、川上川ほか1,775メートル、渡良瀬川603メートル、合計で4,497メートル実施しております。令和3年度、久慈川ほかで2,780メートル、赤坂川で1,160メートル、合計で3,940メートル。令和4年度、久慈川で420メートル計画してございます。堤防補強の事業費、5億7,500万の事業費でございます。
懇談会の話合いの内容は、道の駅南のサイクリングロード、堤防舗装を最優先課題として話し合われ、階段、休憩施設等の設置、河川土砂の撤去など様々な意見が出されました。 また、それぞれの団体がこのエリアでどのような活動をしていきたいのかなどの話題も積極的になされました。これらの結果についてはその都度チラシを作成しまして地域住民、該当区でございますが、地域住民回覧でお知らせしたところでございます。
これらの対策により、令和元年東日本台風と同規模の洪水に対して、阿武隈川の堤防下の越水を回避し、流域における浸水被害を軽減する効果があると国から示されております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 次の質問に移らせていただきます。 流域治水として、国・県、流域市町村と連携をするとよく言われます。
◎産業部長(渡辺清文君) 今、議員おっしゃるとおり、駅前、みずいろ公園、堤防沿いというふうな部分での散策路の関係の部分については、そちらのほうの部分もPRというふうな部分であると思いますが、商業まちづくりの基本構想の中では、小売店舗等の適正な配置というふうな部分になりますので、若干、こちらの今のおっしゃった部分については、この計画には入らないかと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
本議案につきましては、市道阿武隈川左岸堤防2号線について起終点を変更して認定するため、一旦、市道を廃止するものであります。また、糠沢字鴨内地内において道路としての形状がなく、市道として用途に供されないため、市道認定を廃止するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第22号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 議案第23号 市道路線の認定について。
去る2月18日に都市整備部から、徳定土地区画整理事業一級河川阿武隈川堤防取付道路が2月22日から供用開始となる旨のお知らせをいただきました。 これまでの永徳橋経由の日本大学工学部や日本大学東北高等学校、帝京安積高等学校への通学路に加え、笹川大橋を経由する新たなアクセスルートとして通行が可能となったわけです。
次に、国・県道の改良や久慈川の堤防建設など、事業の早期完成のため、県当局への要望活動を続けてまいります。 令和4年度も、従来どおりの町民目線に立ち、町民の幸せ、郷土矢祭町の発展のため、町民の皆様、議員の皆様と心を一つにして、職員共々、全力で町政運営を進めてまいる所存でございますので、なお一層のご支援とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
それから、ホットラインでは、避難はちゃんとしていますよねという確認のホットラインも、その後、市長のところには届いているはずなのですけれども、それを一切分からずに、数か月、石渕町で阿武隈川の堤防を越えて住宅地の中に水が流れ込んできた、その水が石渕町よりも低い場所にある横塚のところに連続して流れていった。
塙小にも、堤防から校庭に下りるところにこの看板がありました。誘拐など、子供に危険が迫っている状況というのは、なかなか子供自身では分かりづらいところがあるのかなと思います。自分の身は自分で守ることを小さい頃から理解してもらい、大人と子供が一体となって防犯意識を高め、安全な社会をつくっていかなければならないと思いますが、町の考えを伺います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。